■NSXラストランを有終の美で飾る!GT500タイトルはTOM'S SC430にGT300はウェッズスポーツIS350
『2009年スーパーGT最終戦を制したのはARTA NSX! ラストランとなったNSXが有終の美を飾る!』
スーパーGT2009年最終戦「もてぎGT250kmレース」は、予選PP(ポール・ポジション)からスタートしたR・ファーマン/伊沢拓也組(ARTA NSX)がスタート直後に2位に後退したが、ピットインのタイミングで逆転。その後は後続に脅かされることなく、見事ポール・トゥ・ウィン。このレースがラストランとなるNSXが有終の美を飾った。
11月8日(日)午後2時、「もてぎGT250kmレース」の決勝(53周)がスタートした。PPのR・ファーマン(ARTA NSX)がトップで第1コーナーへ。しかし2番手スタートのA・ロッテラー(TOM’S SC430)が直後にトップに浮上。その後この2台はドライバー交代のためのピットインまで1秒以内の差で激しいバトルを繰り広げた。
23周目、先にピットに入ったのはロッテラー(SC430)。ファーマン(NSX)はその9周後にピットインしたが、それまでの間、見えない敵を相手に激しくプッシュし、ピットでステアリング受け継いだ伊沢拓也がコースに戻ると見事逆転。その後は後続との差を広げながらトップを快走。途中セフティーカーが入り、差が詰まる場面もあったが再スタートも見事に決め、ファーマン/伊沢組NSXがポール・トゥ・ウィンで最終戦のチェカーを受けた。
JGTC(全日本GT選手権)時代の1997年から13年間参戦を続けたNSXは、来シーズンからニューマシンに変更となる。NSX最後のレースを優勝で締めくくった二人は「素晴らしいマシン、NSXの最後のレースで絶対に勝ちたかった。優勝できて本当にうれしい」と、レース後、声をそろえて語った。
2位でチェッカーを受けたのは脇阪寿一/A・ロッテラー組(TOM’S SC430)。3位は予選9位から見事な追い上げを見せた金石年弘/塚越広大組(KEIHIN NSX)の結果だった。

『三つ巴の戦いとなったGT500タイトル争いは脇阪寿一/A・ロッテラー組(TOM’S SC430)の手に!』
トップと5ポイント差で最終戦を迎えた脇阪寿一/A・ロッテラー組(TOM’S SC430)2番グリッドを獲得、ポイントトップの本山哲/B・トレルイエ組(NISMO GT−R)は5番グリッド、トップと17ポイント差で優勝しかタイトル獲得の権利がないR・ファーマン/伊沢拓也組(ARTA NSX)はPPから決勝レースをスタートした。
序盤、注目は脇阪組SC430と本山組GT−Rの順位争いに注目が集まったが、本山組GT−Rがトラブルでピットイン。修復の間に順位を落とし、これでタイトルの権利をほぼ失ってしまった。
最低条件の優勝を目指すファーマン組NSXはトップを快走。4位以上でタイトル獲得となる脇阪組SC430は2番手でファイナルラップを迎え、3番手のマシンとの激しいバトルを制しそのままチェッカー。見事2009年GT500クラスのドライバーズ&チームタイトルを獲得した。

『GT300クラスは青木孝行/藤井誠暢組(ダイシンFerrari)がポール・トゥ・ウィン!3位でチェッカーを受けた織戸学/片岡龍也組(ウェッズスポーツIS350)が見事チャンピオンを獲得!』
GT300クラスは6台がチャンピオンの権利を持って最終戦を迎えた。決勝レースではすでにチャンピオンの権利を失っている青木孝行/藤井誠暢組(ダイシンFerrari)がPPから好スタートを決め、終盤は谷口信輝/折目遼組(雨宮RX−7)に迫られ苦しい走りとなったが、そのまま逃げ切りポール・トゥ・ウィンを決めた。
タイトルの権利を持つ新田守男/高木真一組(ARTA Garaiya)は2番手から、織戸学/片岡龍也組(ウェッズスポーツIS350)は3番手から、谷口信輝/折目遼組(雨宮RX−7)は4番手から、星野一樹/柳田真孝組(MOLA Z)は7番手から、田中哲也/平中克幸組(JIMGAINER F430)は8番手から、加藤寛規/吉本大樹組(紫電)は11番手から決勝レースに挑んだ。レース終盤、谷口/折目組(雨宮RX−7)が1台抜いてトップに立てばチャンピオンになる状況で激しくプッシュ。3番手を走行する織戸/片岡組(ウェッズスポーツIS350)はそのままポジションをキープすればチャンピオンだが、後ろから田中/平中組(JIMGAINER F430)が激しく追い上げる展開に。この2つのバトルはファイナルラップまで続いたが、最終的にそのままの順位でチェッカー。織戸/片岡組(ウェッズスポーツIS350)が見事2009年のドライバーズ&チームの両タイトルを獲得した。

[記事:モビリティランド]
スーパーGT2009年最終戦「もてぎGT250kmレース」は、予選PP(ポール・ポジション)からスタートしたR・ファーマン/伊沢拓也組(ARTA NSX)がスタート直後に2位に後退したが、ピットインのタイミングで逆転。その後は後続に脅かされることなく、見事ポール・トゥ・ウィン。このレースがラストランとなるNSXが有終の美を飾った。
11月8日(日)午後2時、「もてぎGT250kmレース」の決勝(53周)がスタートした。PPのR・ファーマン(ARTA NSX)がトップで第1コーナーへ。しかし2番手スタートのA・ロッテラー(TOM’S SC430)が直後にトップに浮上。その後この2台はドライバー交代のためのピットインまで1秒以内の差で激しいバトルを繰り広げた。
23周目、先にピットに入ったのはロッテラー(SC430)。ファーマン(NSX)はその9周後にピットインしたが、それまでの間、見えない敵を相手に激しくプッシュし、ピットでステアリング受け継いだ伊沢拓也がコースに戻ると見事逆転。その後は後続との差を広げながらトップを快走。途中セフティーカーが入り、差が詰まる場面もあったが再スタートも見事に決め、ファーマン/伊沢組NSXがポール・トゥ・ウィンで最終戦のチェカーを受けた。
JGTC(全日本GT選手権)時代の1997年から13年間参戦を続けたNSXは、来シーズンからニューマシンに変更となる。NSX最後のレースを優勝で締めくくった二人は「素晴らしいマシン、NSXの最後のレースで絶対に勝ちたかった。優勝できて本当にうれしい」と、レース後、声をそろえて語った。
2位でチェッカーを受けたのは脇阪寿一/A・ロッテラー組(TOM’S SC430)。3位は予選9位から見事な追い上げを見せた金石年弘/塚越広大組(KEIHIN NSX)の結果だった。

『三つ巴の戦いとなったGT500タイトル争いは脇阪寿一/A・ロッテラー組(TOM’S SC430)の手に!』
トップと5ポイント差で最終戦を迎えた脇阪寿一/A・ロッテラー組(TOM’S SC430)2番グリッドを獲得、ポイントトップの本山哲/B・トレルイエ組(NISMO GT−R)は5番グリッド、トップと17ポイント差で優勝しかタイトル獲得の権利がないR・ファーマン/伊沢拓也組(ARTA NSX)はPPから決勝レースをスタートした。
序盤、注目は脇阪組SC430と本山組GT−Rの順位争いに注目が集まったが、本山組GT−Rがトラブルでピットイン。修復の間に順位を落とし、これでタイトルの権利をほぼ失ってしまった。
最低条件の優勝を目指すファーマン組NSXはトップを快走。4位以上でタイトル獲得となる脇阪組SC430は2番手でファイナルラップを迎え、3番手のマシンとの激しいバトルを制しそのままチェッカー。見事2009年GT500クラスのドライバーズ&チームタイトルを獲得した。

『GT300クラスは青木孝行/藤井誠暢組(ダイシンFerrari)がポール・トゥ・ウィン!3位でチェッカーを受けた織戸学/片岡龍也組(ウェッズスポーツIS350)が見事チャンピオンを獲得!』
GT300クラスは6台がチャンピオンの権利を持って最終戦を迎えた。決勝レースではすでにチャンピオンの権利を失っている青木孝行/藤井誠暢組(ダイシンFerrari)がPPから好スタートを決め、終盤は谷口信輝/折目遼組(雨宮RX−7)に迫られ苦しい走りとなったが、そのまま逃げ切りポール・トゥ・ウィンを決めた。
タイトルの権利を持つ新田守男/高木真一組(ARTA Garaiya)は2番手から、織戸学/片岡龍也組(ウェッズスポーツIS350)は3番手から、谷口信輝/折目遼組(雨宮RX−7)は4番手から、星野一樹/柳田真孝組(MOLA Z)は7番手から、田中哲也/平中克幸組(JIMGAINER F430)は8番手から、加藤寛規/吉本大樹組(紫電)は11番手から決勝レースに挑んだ。レース終盤、谷口/折目組(雨宮RX−7)が1台抜いてトップに立てばチャンピオンになる状況で激しくプッシュ。3番手を走行する織戸/片岡組(ウェッズスポーツIS350)はそのままポジションをキープすればチャンピオンだが、後ろから田中/平中組(JIMGAINER F430)が激しく追い上げる展開に。この2つのバトルはファイナルラップまで続いたが、最終的にそのままの順位でチェッカー。織戸/片岡組(ウェッズスポーツIS350)が見事2009年のドライバーズ&チームの両タイトルを獲得した。

[記事:モビリティランド]



















